さて、日曜日、本当は「カールじいさんと空飛ぶ家」を見に行く予定でしたが、ふたご娘1号のたっての希望で安野モヨコさんの原画展に行ってきました。
場所は・・・

根津の弥生美術館。
竹久夢二美術館と併設されている美術館でこじんまりとしていますが、雰囲気の良い美術館です。
「レトロモダンな世界」にたどり着く前に1階、2階の「少女の友」展を堪能。

戦前からのイラストや「少女の友」が沢山有り、時代を感じつつもいろいろ模索して挑戦しているところが見られて、「描くって、やっぱり楽しいよね」と実感。
戦前の作品に意外にもミュシャの影が見え隠れしたのには驚きました。
ホント影響力があったんですね。
そして戦後は映画の影響も多く。挿し絵も映画のコマ割りのような構図も増えてました。
それにしても、「りぼん」と「なかよし」って昭和30年が創刊だったんですね。
息の長い雑誌です。
そして3階のモヨコさんの作品展へ。
素晴らしいポショワールの世界。
ポショワールは、型紙をつくりステンシルの様に色置いて行く技法。
型紙が細かいのでますますびっくり。
良くあんな細かい型紙を作れるなあと、驚くばかりです。
朝日新聞連載の「オチビサン
」は、この技法で描かれてたんですね。
このポショワールの作品をまとめた画集「蔦と鸚鵡(ツタトオウム)
」が出ているので、興味があったら見て見てください。
この後、新御茶ノ水から神保町で本屋巡り。
娘達にとっては、初・神保町デビュー。
本当はねお昼を旦那たってのお願いで、とっても食べたがっていた「釜竹」の「釜揚げうどん」を食べる予定でした。
しかし、うどんが無くなっちゃったみたいで食べることが出来ませんでした。残念。
仕方ないんで新御茶ノ水のマクドナルドで軽く済ませて神保町へ。
マクドナルドの前にこんな感じにピンクのクリスマスツリーがディスプレイされていました。

ちっさいのも。

そして、専門学校時代に散々歩いた坂を靖国通りに向かって下って行くと・・・。

なんじゃこれ!?!?!?
よく見ると

「明治大学リバティータワー」
えーーーっ。
なんか凄くなってるよ。
明大が。
知らない間にビルになってる。
そう言えば、坂の途中にもオシャレな建物が・・・。
あれ、全部、明大なのね。
なんて、金持ちなんだ・・・。
昔は、安保闘争時代のような張り紙がいっぱいあったのに。
こんなオシャレになって。びくっりです。
三省堂の向に団子屋が。
いい香りなんで買っちゃいました。

みんなでみたらし団子を堪能。
美味しかったよ。
「利一団子店」
そして三省堂、書泉ブックマート、書泉グランデと回る予定でしたが、三省堂で引っかかって大誤算。
ふたご娘は、本好きなんで、きっとほっといたら1日平気でいそうだよね。
取りあえず、三省堂のあと書泉グランデにいってみましたが、ふたご娘1号のお目当て本が三省堂にしかなかったので再度、戻って買って帰りました。
久しぶりに三省堂行きましたが、店内の配置はあまり変わってなくって、まわりまくっていたころを思い出しますね。
昔の私のコースは、三省堂→ブックマート→グランデのB1→コミック高岡まわって終了。と言うパターンが日課でした。
今は、阿佐ケ谷の駅前の書楽にしょっちゅう行っていますがホント品揃えがバランスよくって助かっています。
無いものフォローは、Amazonで足りちゃうし。
でも、たまに見たことない本を見たくって巨大書店に行きたくなりますね。
また行こう。
今度は懐かしのバンビで昼飯だっ。

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